将棋の解説で、一番解説がうまい棋士は誰ですか？

将棋の解説で、一番解説がうまい棋士は誰ですか？

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渡辺明竜王や木村一基八段ですかね。



郷田真隆九段も普段は口数少ないですが、解説は

アマチュア向けで丁寧ですね

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米長会長と先崎学八段が面白いですよ。私の嫁さんが見ていて、米長会長が解説していたんですが、（たしかNHK杯佐藤九段対屋敷九段）この人面白い・・・、全然解説当たらないのにぃ・・・本間にプロなん・・・って恐れ多い事を私にトークしてました。



もちろん、元名人で現会長って私が説明しましたが・・・

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個人的には米永さんですね。



将棋の解説もわかりやすいですし、棋士の説明も面白いです。

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青野照市先生でしょう。

非常に分かりやすく明快な解説です。



ちょっと癖がありますが、先崎解説も個人的にはうまいと思います。

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木村八段や豊川七段、そして引退された米長永世棋聖だと思います。

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加藤先生、米長先生、あと野月さん山崎さんが好きです。

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解りやすさから見れば木村八段でしょうね。佐藤九段も変化をほとんどやってくれるので感想戦無くてもいいくらい。

羽生さんは読みが速すぎて視聴者の脳に合わせることを忘れあまつさえ対局者さえ置き去りで盤面より早く十手以上先の解説したりしますので、スゴいことなんですが解説には全く向きません。

ただ終盤は丸々羽生さんが解説した通りに進むこともありますが。

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橋本さんの解説が好きです

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指手の解説はもとより解説者として１番引き付けられるのは石田和雄九段。～その次が米長会長かな～

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豊川さん が嫌です（爆）

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情報量と丁寧さで森下九段と木村八段が双璧と思える。



逆に最悪なのが某１２３九段。すぐ脱線する。解説局そっちのけで昔の自分の将棋の自慢話ばかり延々としゃべりまくる。究極の自己チュー男。そんな話は近所のノラ猫にしゃべってろと言いたくなる。