江戸時代から現在の最新型に至るまでの変遷が解説されている将棋の定跡書を教えてください。
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なかなか回答がつきませんね。
古いところは元将棋連盟会長で理論派・名文家として知られた加藤治郎名誉九段の「将棋戦法大事典」(1985年) でカバーするのが良いと思いますが、「最新型」は変遷が早すぎて・・・。ちょっと前の本でよければ勝又清和教授の「最新戦法の話」(2007年 http://rocky-and-hopper.sakura.ne.jp/Kisho-Michelin/86137/978-4-861... )の評価が高いです。
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