今日の将棋のNHK杯
佐藤康光が勝ちましたが、あれって佐藤が飛車を落とした時に時間切れで負けてたんじゃ無いでしょうかね~。
やはり佐藤が負けるのはテレビ的にまずいからオマケですか???
|||
解説でもおっしゃっておりましたが、①時間内に指す意思を示している、②指し手の符号を発言している、という2点から『時間内に着手した』と解釈されます。(連盟規定でも認められているとの事です)
加えれば、③相手(金井四段)も佐藤棋王の意思に対して「はい」と受け答えしている、という事もあります。
問題ありません。
|||
一応、念のため。
koregasinzituが言っている事は嘘ですよ。
囲碁を賞賛したいから、将棋を悪く言っている荒らしです。
koregasinzituのMy知恵袋を見れば分かります。
なので、将棋でkoregasinzituが言うような事は無いですよ。
だから、安心してみて大丈夫です。
|||
そうです。
本当は、飛車を落とした時点で佐藤が負けです。
しかし、ルール上は時間切れ負けでも佐藤が負けると見る人が減るから、負けないようにしています。
あの勝負は、最初から佐藤が勝つようになっていました。
最初に、棋譜を用意しておいて、適当に時間を使って棋譜の通りに指しているだけです。
将棋界は、そういう卑怯な事をやっています。
今のタイトル保持者も、タイトル戦の前にどちらが勝つかを決めて棋譜を作っています。
後は、適当に時間を使って棋譜の通りに指すだけです。
本当は、もうとっくに羽生・佐藤・森内などは衰えています。
その人達がいなくなると、将棋を見る人がいなくなるので(もともと、ゲームとしては面白くないので)強いことにしています。
そのほかにも、コンピュータ将棋はとっくにトッププロを凌駕しています。
将棋界は、それすらも隠しています。
未だに、自分たちが強いと思いたいみたいです。
今では、コンピュータに勝てる人間はいないのですがね
囲碁では、そのような事がないです。
すべての勝負がちゃんとしています。
そのへんも、将棋より囲碁のほうが上といわれる理由です。
将棋界は、自分たちのしていることを反省したほうがいいのではないでしょうかね?
今からでも遅くないので、将棋をやっている人は囲碁を始めた方がいいと思いますよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿