2012年3月23日金曜日

詰め将棋の中でもっとも手数が長いのは何手かかりますか?

詰め将棋の中でもっとも手数が長いのは何手かかりますか?

それはどの本に載っていますか?


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橋本孝治氏作の「ミクロコスモス」で1525手かかります。



『詰将棋探検隊』(角建逸著)に掲載されています。

また、『ミクロコスモスの世界』(将棋世界2006年2月号付録)でこの作品について詳しく解説されています。



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1525手詰で、ミクロコスモスという名前が付いています。

Wikipedia にも載っていますのでご確認下さい。

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