詰め将棋の中でもっとも手数が長いのは何手かかりますか?
それはどの本に載っていますか?
橋本孝治氏作の「ミクロコスモス」で1525手かかります。『詰将棋探検隊』(角建逸著)に掲載されています。また、『ミクロコスモスの世界』(将棋世界2006年2月号付録)でこの作品について詳しく解説されています。
1525手詰で、ミクロコスモスという名前が付いています。Wikipedia にも載っていますのでご確認下さい。
将棋 解説
0 件のコメント:
コメントを投稿