お勧めの棋書(将棋)を教えてください。今回は『受け』についてお願いします。
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攻めることには自信があるのになかなか勝てない。
思いがけない頓死や受けを間違えて逆転負けしてしまった。
将棋をしているとこのような経験が少なからずあると思います。
粘り強くなるだけでなく、鋭い攻めで作った好機を活かす為にも受けの一手は重要です。
そこで皆さんに「受け」を鍛える為の本を紹介して頂きたいと思います。
手筋、次の一手、解説書、絶版本、雑誌の付録等、
何でも結構ですので、ご協力よろしくお願い致します。
対象棋力(初、中、上、段)と入手難易度(易、普、難)を添えて頂くと助かります。
紹介する本について、他回答者との重複も可とします。
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書籍ではありませんが、将棋タウンさんの「受けの手筋」のページをご覧になることをおすすめします。NHK杯戦のプロの実戦から題材をとっていますが、難易度別に分け、ヒントもあるので、きっとやれますよ。私もここで勉強しています。
http://www.shogitown.com/
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現在発売中の、NHK将棋講座という月刊雑誌に、橋本プロの「受け方教えます」(だったかな)
っていう講座が連載されています。バックナンバーも注文出来ると思いますし、
駒の特性や手筋を活かした受け方が沢山解説されていますので、
非常に勉強になると思いますよ^^本屋さんに行ってみてください。
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