NHKの将棋を毎週見ています。
解説者の台詞として、「一手指す毎に良く見えますよねえ」と耳にします。これは耳触りでしょうか?
個人的には、名台詞だと思っているのですが、、、。
桂馬が苦手な私ですが、、、。ご教示いただけたら幸いです。
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「一手指した方が良く見える」要するに熱戦で形勢不明といった時によく使われるセリフですね。
感じ方についてはひとそれぞれだと思いますし、私は特に耳障りでもなく、逆に特別名セリフだとも思わないのですが、比較的初心、初級の方にとっては「いったいどちらが優勢なのか白黒はっきりしてほしい」と思われるかもしれませんね。
こういう表現を使わざるを得ない場面があるのは理解できますが、あまり乱用されると耳障りというか、無責任に聞こえるということはあると思います。
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私も将棋講座は毎週欠かさず見ておりますが、プロ同士実力が伯仲している対局ではまさに一手指した方が良く見える状況なので特に耳障りに感じたことはありません。 むしろ名セリフですね。
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