将棋についての質問です。
先日「島ノート」を読みましたが、
居飛車穴熊VS鈴木システム(4四銀型)の項ではどうも四間飛車よしの変化しかないように思います。
四間飛車が最善を尽くすと居飛車不利、というほど将棋は簡明なものではない思うのですが・・・。
そこで、対鈴木システムについて解説してある良い参考書がありましたらお教えください。
ちなみに「最前線物語」も読みましたが、こちらは後手四間5四銀型がメインでした。
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僕も四間飛車党ですが、たしかに四間飛車側が必ずしも良くなるとは思いません。
島ノートの内容に関して読者が質問して島先生本人が答えるコーナーがあるので、逐一チェックしてみるといいと思います。
鈴木システムについて詳しく書かれている本はあまり無いと思いますが、「島ノート」の第2弾を島先生が執筆中ということですので、要期待ですね。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/common/shogi/00000000/main.htm...
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