テレビで将棋番組を見ていて思うんですが、対局が終ったあとに解説者の人がやってきて一手目から打ち直し(解説?)をして棋士の人がポンポン駒を打っていきますが、よく最初から覚えていられるなぁと思います。
あれって、プロの人なら当たり前のことなんですか?
またアマチュアの人でもできるもんなんですか?
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プロなら当然全員できますし、アマチュアでも初段位あればほぼ全部再現できるでしょう。
プロなら目隠しして(盤面を見ずに)3面同時に指すとかもできますし、目隠し1面くらいならアマチュアでも三段くらいあれば普通にできると思いますよ。
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プロでは当たり前のことですね。それほどその一局に集中していたと言う事ですね。
アマでも指し慣れてくればできると思います。私も一応できますので。
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プロなら当然、アマ有段者にも可能です。私は碁の高段者でありますからして、一日に5局打って全部再現できますが、それは相手も同じぐらいの力で着手に意味があるからで、ごく弱い人が滅茶苦茶に石を置いたらとても覚えきれないと思います。将棋はお粗末な実力ですので(1級ぐらい)定跡形なら今終ったばかりの一局を再現できますが、乱戦長手数になるととても無理です。結局自分と相手のレベルが共にある程度高いということが必要なんじゃないでしょうか。
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アマチュアで大して強くないわたしでも、指したばかりの将棋なら最初の一手から最後まで繰り返せます
プロなら出来て当然でしょうね
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自分の直前の対局を初手から最終手まで並べられるのは、プロやアマ有段者なら当たり前です。
で、あなた以外にも将棋を指さない人から、同じような質問をよくされますが、私にとってはそちらの方が不思議です。
お互い不思議なんだと思います。
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対局者は合計二人で対局者は考えて指しているので
将棋暦3ヶ月くらいでできると思うんだが・・・
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プロならみんな普通にできます。
アマチュアも高段者なら出来るでしょう。
って前の回答者と同じ答えですいません。
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