C2クラスで頑張っておられる有吉九段(70歳)が、
王位戦で内藤九段に火の玉流で勝利。
一二三先生もあの甲高い声で(先日のNHK杯の解説)好調。
まだまだ若い者に負けない気骨を見せてもらいたいですね?
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私が将棋を指し始めた時に、加藤先生の本で色々な戦法を勉強しました。
加藤先生の「重戦車」の攻めを見ていたいです。
最近の将棋界は「羽生世代」が中心となって来てますが、
ベテラン勢にも頑張って欲しいと思います。
C2クラスで頑張っておられる有吉九段(70歳)が、
王位戦で内藤九段に火の玉流で勝利。
一二三先生もあの甲高い声で(先日のNHK杯の解説)好調。
まだまだ若い者に負けない気骨を見せてもらいたいですね?
私が将棋を指し始めた時に、加藤先生の本で色々な戦法を勉強しました。
加藤先生の「重戦車」の攻めを見ていたいです。
最近の将棋界は「羽生世代」が中心となって来てますが、
ベテラン勢にも頑張って欲しいと思います。
高1男子です。つい最近将棋をやり始めました
四間飛車という戦法を使おうと思いますが、
棋譜などを調べてみても、四間飛車の意味がイマイチよくわからないので、
誰か初心者でもわかるような解説をお願いします。
四間飛車は先手なら飛車を6筋に、後手なら4筋に転換する戦法です。昔は四間飛車は後手専用の戦法と思われていて、4筋を四間と呼んでいたのです。攻守にバランスがとれていて、柔軟な指し方ができる戦法です。ただし初心者にはお勧めできません。駒組の勉強と割り切るなら四間飛車は初心者でも勉強になると思うのですが、そこから先が途端に難しい戦法です。実はかなりの高等戦術でもあるのです。初心者では容易に指しこなせないと考えます。大山名人でさえ若い頃、木村名人から名人を奪取したころには四間飛車を指していません。その頃は大山名人は居飛車党で矢倉に組んでばんばん攻めて勝っていました。大山名人が四間飛車を指すようになったのは中原名人が台頭してきた頃だったはずです。実戦で使うのは当面は見送って、まずは居飛車を覚えましょう。相掛かり、角換わり、横歩取り、相矢倉が居飛車の4大戦法となります。四間飛車を使うのは、最低でも中級、できれば上級ぐらいの棋力を身につけた後が望ましいというのが私の考えです。特に近年は、居飛車穴熊、ミレニアム、右玉、飯島流引角戦法、銀冠といった大山名人の時代にはあまり無かったような居飛車の戦法が開発されて、四間飛車側は対応するのが非常に大変です。といいながら私は四間飛車ばかり指しているのですが、初心者にはお勧めできない戦法だなあと感じてもいるのです。
http://wrs.search.yahoo.co.jp/_ylt=A3JvRnNnP8BMfWkBkw2DTwx.;_ylu=X3...
こちらで
四間飛車とは、振り飛車の一種で先手ならば飛車を6筋に、後手ならば飛車を4筋に振る戦法です。「四間」とは、振った位置が、左から数えて四升目だからですね。
振り飛車自体が受け身を志向する戦法で、四間飛車は振り飛車の中では攻守のバランスが優れており、一番一般的な戦法といえます。
玉の囲いは美濃囲いに組むのが一般的ですが、場合によっては居玉のままであったり、逆に、穴熊囲いまで固めることもあり、戦局次第では向かい飛車や中飛車、石田流に組み直すなど、非常に柔軟性が高いのも、よく指される理由です。
まず受け身となる展開を好むかどうか、そこからですね。棋譜自体は江戸初期から指されており、また昭和の大名人、大山康晴がお家芸としたことで数多くが残されていますから研究には事欠かないでしょう。玉を囲う基本を覚えやすい点は初心者向けと言えますが、自分からガンガン攻める戦法ではありませんから、棋風と相談していただきたいですね。
一例として基本的な形を。▲7六歩
△8四歩
▲6六歩
△3四歩
▲7八銀
△8五歩
▲7七角
△6二銀
▲6八飛
△4二玉
▲4八玉
△3二玉
▲3八玉
△5二金右
▲2八玉
△5四歩
▲3八銀
あたり。以下これからの勝負ですね。
将棋について、ゴキゲン中飛車vs超速3七銀に△4二銀~△5三銀~△5四銀(図)への対応について
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛
▲4八銀 △5五歩 ▲6八玉 △3三角 ▲3六歩 △4二銀
▲3七銀 △5三銀 ▲4六銀 △5四銀
通常は△5四銀では、△4四銀がよく解説されているのですが、
△5四銀と指された場合は、どのように対応すればよいのでしょうか?
またこの変化が掲載されている書籍を教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
注"1、リクエストされていませんが回答させていただきます。2、うっかりして間違いを書いてしましましたので回答大幅に編集いたしました。11月19日20時39分編集
補足見ました。以前3五歩と書いてしまいましたが、3五歩と仕掛けるのは間違いでした。すみません…
ここから居飛車は7八玉が正しい手順です。
▲7八玉以下△6二玉▲6八銀△6五銀▲4五銀と進むのが一例です。中飛車は3四銀からの攻めが受け止められないので大抵先攻してきます。
こちらから先攻したくなりますが玉形に差があるのでしっかり攻めを受け止めれば大丈夫です。
以下△5六歩▲3三角成△同桂▲5六銀△同銀▲同歩△同飛となり、△5五角が厳しそうですが、▲4六銀打が好手。以下▲6五角を防ぐ△5一飛に▲2四歩△同歩▲同飛△3二金▲5二歩△同金▲3五歩として居飛車が優勢です。
棋書紹介
遠山流中飛車急戦ガイド 遠山雄亮 マイコミ将棋ブックス
…かなり公平な視点から中飛車の狙い+指し方を解説。今の変化も載っているのでお勧めです
5四銀なら、斜め棒銀のように、3五歩から仕掛けて、十分だと思いますが・・・・
3五歩、同歩、同銀とでれば、次に2四歩で、飛車先が一気に軽くなって、中飛車側は、囲いもない居玉だから居飛車優勢だと思います。
振り飛車側が受けるとしたら、3五銀の時に、2二飛ぐらいだけど、3四歩と角を追っ払ってから、5六歩ぐらいで、結構きついと思います。
所司の「早わかり中飛車定跡ガイド」ちらっと書いてありましたが、細かくはないですね。
それ以外の書籍は調べてません。すいません。
少しでも参考になれば幸いです。
東大将棋の定跡道場と腰掛け銀研究
東大将棋の定跡道場のソフトがありますよね。それと島朗九段の書いた「角換わり腰掛け銀研究」は腰掛け銀についてはどちらが詳しいのでしょうか?解説は本の方が詳しいと思うので、変化の多さや深さについて教えてください。
本の方が詳しいです。
将棋を上手くなりたいです、でもあまり時間がないので、短期間(おこがましいようですが4-5日位)でうまくなれる方法を教えてください!!!またそれらが載っているサイトでもかまいません。
よろしくお願いします。中級ぐらいになれればいいです。
あなたの棋力が分かりませんが、ルールは一応知っている、くらいのレベルからの上達でしたら4,5日でもどうにかなります。それ以上のレベルでしたら、他の回答者が述べているように難しいと思います。今回は前者の前提で話を進めます。
まず、初心者向けに作られている定跡書(戦術書)を本屋さんで購入してください(新品でも1000円程度です)。中古も可能ですが、将棋本のスペースを確保している古本屋はめったにないので、新刊を扱っているお店を探すことをおすすめします。次に実際に将棋盤を使って、徹底的に覚えこみます。駒を並べる、という作業が結構重要で本を読むだけだと将棋の場合は上達は難しいでしょう。しかしこれだけやれば駒を動かせるだけの初心者が相手であれば簡単に駆逐できます。
個人的な意見を言えば、
「勝つ将棋 攻め方入門」(著:中原誠)
がオススメです。「原始棒銀」という戦法を筆頭に、初心者向けの棒銀戦法が適当なレベルで解説されています。文章アレルギーのない方であれば、中学生程度の文章力があれば十分に読める内容です。高校生の時にこれを短期詰め込みで読んで、クラスメート(強いが、定跡は知らない)をリベンジマッチにて返り討ちにした経験がありますので質は保証します(笑)
万全を期したいのであれば、ケータイのアプリなどを使って予行演習をしておくのもいいかもしれません。
無理です。もし一週間弱で中級になれたら、天才です。
理由は、将棋というのは、囲いや手筋を覚えるだけでは強くなれず、局面の形勢判断ができなければ、どうにもなりません。
で、形勢判断というのは、大半が実戦経験によって培われます。
つまり、経験値を重ねる以外に上達の手段がないため、無理です。
4,5日ですか・・。
その短時間で定跡やらなんやらを勉強しても、かえって下手になると思いますので、
もしルールを覚えていて、駒もある程度動かせるなら、実戦と詰め将棋をひたすらやってみてください。特に詰め将棋は頭を使うので、有効でしょう。ただ、もしルールを覚えたばっかりだったら、そんな短時間で「中級レベル」になるほど、将棋は甘くないでしょう。
質問の趣旨と反しますが、「4、5日は無理」というのが本当の答えだと思います。何事も、上達を目指すならじっくり時間をかけて歩いていくものです。
将棋は才能、碁は努力
http://www.youtube.com/watch?v=wFRSyD0xU08&feature=PlayList&p=ED58F...
NHK将棋講座にて阿久津7段が講師されてますが、あの内容で中盤感覚を磨こうというのは無理ありと考えます。定跡なぞるだけでなく、中盤の分岐点での考え方を教えてもらいたい気がしますが皆さんいかがですか?
確かに個人的には「米長の将棋シリーズ」のように
定跡から外れた中盤のねじり合いでの考え方を解説してほしいです。
定跡を知っている人がこの内容で中盤感覚を磨くのは無理かも。
定跡はなぞっていないです。
それ以前というか、定跡を知らずにミスをした場合の事をやっています。
そこを含めて定跡と判断できる人は、アマトップクラスですので、NHKの講座では向かないでしょう。
中級講座と言っても、アマの級くらいが対象ですから、単行本向きの内容はテレビでは無理です。
(初心者です)将棋の戦形に付いて教えてください。
つい最近将棋を始めて、入門書(羽生善治のみるみる強くなる将棋入門)シリーズを読んでいるところです。
とりあえずゲーム相手に指してみているのですが、どう戦えばいいのか分かりません。
そこで以下のいくつかの質問があります。
1、「振り飛車の方が居飛車よりも覚えることが少ないから初心者には向いている」と聞きましたが本当ですか?
2、「居飛車は攻め、振り飛車は受けの将棋になりやすい」と聞きましたが本当ですか?
3、振り飛車で最初に学ぶとよい戦い方は有りますか?またそれを初心者向けに解説している本は有りますか?
詳しい方、回答よろしくお願いします。
゛注釈゛質問者様の振り飛車を角道を止める普通の振り飛車と考えて話を進めます。
1、そういうわけでもないです。確かに居飛車だと対振り飛車ならともかく相居飛車なら矢倉から横歩取り、相掛かりまでいろいろありますが、
振り飛車は振り飛車で覚えることがあります。
対居飛車なら居飛車の対抗策を覚えて(代表的なものは早仕掛け、ななめ棒銀、棒銀)それぞれ正確に対応しなければなりません。
昔は相手が振り飛車にしたらこちらは居飛車で立ち向かう、という「居飛車vs振り飛車」の構図が一般的だったんですが、
最近は相振り飛車、という両方振り飛車の「逆になっただけの相居飛車」みたいな将棋も増えてきました。相振りは非常に激しい戦いになります。
というわけで振り飛車もおぼえることがどんどん増えています
2、普通の振り飛車なら居飛車が攻め振り飛車が反動で返す、というカウンター狙いの作戦です。
何故振り飛車が受けの戦法かといえば、
1,飛車を振る手で一手損している
2,わざわざ相手の飛車=相手の攻めの大将がいるところに飛車を持ってきている
これなら居飛車なまま攻めた方が一手得します。だから玉を居飛車より固く囲い、カウンターを狙います。
カウンター、というのは攻められている駒を交換したりして(角が一般的)駒の働きを良くすることを言います。(将棋用語で捌きといいます)
飛車、角を交換して持ち駒にしたら相手陣に打ち込んで玉の硬さで勝つ、というのが一般的でした。
ただ最近は居飛車だけど美濃に囲う左美濃や穴熊で囲う、という作戦があるので交換して打ち込んでも美濃は互角、穴熊は美濃より数倍も上なので普通の振り飛車は勝ちにくくなっていました。
しかし、振り飛車は受けという発想を転換し藤井システムという美濃や穴熊に囲おうとしたらそのすきを見てびしばし叩く、という作戦も生まれました。
現在左美濃は四間飛車に使うと壊滅、穴熊は対抗策が生まれたので四間飛車劣勢となっています。
今でも藤井システムは将棋界を変えた考え方であり将棋界の歴史を語る上で欠かせない物となっています
そういうわけで普通の振り飛車は基本受けですが藤井システムのような新たな戦法が出るかもしれません
ただ角道を止めない振り飛車もあります。何故振り飛車が角道を止めるかというと大駒(飛、角)を持ったら打ち込む隙を探し成ってパワーアップするというが普通なのですが振り飛車の方が打ち込まれる隙が多く、成られてしまい振り飛車が不利になる、と考えられてきました。
しかし最近はゴキゲン中飛車や石田流という角交換を辞さない振り飛車が中心となっています。
角交換を辞さないことにどんなメリットがあるかというと
①穴熊に組みにくい…穴熊は陣形に偏りが多いので角交換されると打ち込まれやすくなります。
②主導権を握れる…こちらから積極的に攻められるし、場合によっては角道を止め捌きを狙うこともできる
等が挙げられます。長くなりましたが普通の振り飛車は基本゛受け´です。自分からは攻めれないけど相手の攻めの反動で強い攻撃ができる、いわゆる゛バネ゛のようなものと考えてください
3、振り飛車で最初に学ぶならやはり四間飛車です。石田流やゴキゲン中飛車は振り飛車の基礎を習ってからの方がいいです。
四間飛車には振り飛車の醍醐味が詰まっています。最近四間飛車もたれていますが個人的にはまだまだ現役の戦法です。
本は
四間飛車がわかる本 高野秀行著 浅川書房
…上で述べた棒銀、斜め棒銀、早仕掛けという戦法の受け方を解説しています。分かりやすくお勧めです。
四間飛車を指しこなす本1~4 藤井猛著 最強将棋塾
…この著者は名前を見て分かる通り藤井システムを開発し四間飛車一本でタイトルを獲得した張本人です。
なので四間飛車の基本はもちろん藤井システムも載っています。
やや内容が古いのが難点ですが四間飛車の基礎を学んだあとに藤井システムの所を読むと将棋の可能性を知って頂けると思います。自分も藤井システムにほれ込んだので振り飛車を指しています。
四間飛車は防戦一方になりやすいという難点もありますが上手く反撃することができた時の爽快感は溜まりません。
ぜひ四間飛車をやってみてほしいです。(戦法は人によって合う、合わないがあるので色々試してください。初心者には棒銀、中飛車等もお勧めです。)
個人的な思いを入れすぎました(汗)
最後までお付き合い頂きありがとうございました
参考になれば…
1、確かに振り飛車は、三間飛車・四間飛車・・・とアレンジがあり、そこから棒銀戦法をとると局が複雑になります。私は複雑な局面が苦手ので居飛車を使ってます。局面が複雑だと経験の差がものを言うのでおすすめできません。
2、振り飛車の場合、美濃囲いをとれる(適当な形に変形できる)ので、攻めに時間をかけられますが、
居飛車の場合は、囲いに時間がかかるので、囲う前に攻め込まれる可能性が大きいです。
3、私は、1の理由から居飛車をとっているので割愛をさせていただきます。
別件ですが、回答リクエストをさせていただきましたので、そちらのほうをよろしくお頼み申し上げます。少しでも役に立てれば幸いです。///追記しました。
1.ある意味正しく、ある意味間違ってます。
居飛車も振り飛車も本当に勝ちたいと思ったら、覚えることの差はさほどありません。
居飛車の場合、確かに、相掛かり、横歩取り、角代わり、矢倉、対振り飛車といきなり覚えることがたくさんあるように見えます。
しかし、振り飛車も、最終的には、向かい飛車、三間飛車、四間飛車、中飛車、それぞれある程度指せないといけなくなりますし、今は、相振り飛車というやっかいな物まであります。
そういった意味で、さほど差はないと思っています。
ただ、振り飛車の場合、自分でたとえば、中飛車いく!と決めれば、相振りの場合を除いて、自分で決められるので、戦型の選択肢を減らして、特定の定跡に特化して覚えやすいというのはあります。
そう考えると、最終的に覚える量は差はさほどないが、振り飛車の場合は、ある程度特化して覚えやすいと言えるかもしれません。
2.居飛車の戦い方は、基本として、相手の守備体制が整う前に、攻めつぶすのが基本になります。
対して振り飛車は、相手が攻めてる熊手に守りを固めて、相手の攻めに乗して、カウンターを放ち、囲いの堅さを活かして勝つ。というのが基本です。
居飛車は攻めつぶしを狙っているので、攻め。振り飛車は攻めさせてカウンターなので、受けになりやすくなります。
3.振り飛車でと質問にはありますが、個人的には、攻め方を覚えてほしいので、相掛かり棒銀が初心者には基本だと思ってます。
確かに、強い人と戦うとなかなかうまくいきませんが、初心者同士だと結構受けづらいので、攻めて勝つことを覚えた方がいいと思います。
振り飛車、とくに四間飛車の場合は、どうやって攻めるのかわからなくて、玉は囲ったけど、その後どうしたらいいの?と途方に暮れると思います。
なので、個人的には、最初はいろいろかじってみた方がいい気がします。
まあ、どうしても振り飛車にこだわるなら、中飛車でしょうね。
初心者が最初に覚える2台原始戦法は、原始棒銀と、原始中飛車だと思います。
初心者向けの本はほとんど棒銀ばっかりまですね。
初心者向けの振り飛車の本がちょっと思い浮かびません。ごめんなさい
ここは初心者が質問するとこじゃありまへん。もう少し勉強して出直してや!
横槍八段より
1.たしかに序盤はあまり変化の余地が少ないように思います。とりあえず玉を囲っていきなりつぶれないようにできるのは初心者には安心かもしれません。
2.石田流、中飛車などは攻勢をとりやすい面がありますが、四間飛車は基本的に受ける展開になると思います。受けるというか、相手が攻めてくるのを待っているというか。
3.個人的には、今NHKでやっている将棋講座「戸部流振り飛車で目指せ初段」がわかりやすくていいかと。四間飛車がよければ「四間飛車がわかる本」「ホントに勝てる四間飛車」あたりです。
将棋 解説